この記事では、男性上司に好かれる方法を公開しちゃいます。
かなりストレートな書き方でごめんなさい（笑）
でも、男社会で働く以上、男性上司に好かれた方が絶対得ですよね。
だれも教えてくれない、ちょっとズルい方法を、このページを見てくださっているあなただけにこっそり教えちゃいます。
なお、この方法はやりすぎると別の意味で勘違いする男性上司もいるので、微妙な線引きと、人によって調整が必要です！
では、いきましょうー！！
とにかく褒めて男性上司に好かれる
とにかく褒めること。
大多数の男性上司はこれに弱いんじゃないでしょうか。
男性上司に限らず、女性上司にも有効だと思います。
ただし、身体的特徴や服装を褒めるのはセクハラです。
ではどうすればよいのかというと、やはり鉄板は業務の内容を褒めることです。
（例）
- わぁ、これってこんなやり方があったんですか～。全然知りませんでした～。さすが○○さんですね！
- こんな正確に（←迅速に、等バリエーションをつける）仕事を進められるとは、さすが○○さんですね！
注意点としては、心から関心することを褒めることです。
鋭い人だと、お世辞だと見透かされてしまいます（笑）
直球勝負で男性上司に好かれる
男性上司（ときどき女性上司）の中には、褒められるとゴマすりだと思い、嫌悪感を示す人もいます。
そういう人には、直球勝負でいけばいいです。
（もっとも、自分が良い印象を持っている人に限りますが、笑）
自分はどういう考え方の人間で、だから、あなたを信頼しています、とストレートに伝えることです。
これは心理学用語でいう、自己開示のテクニックを使っています。
私の場合だと、嫌な上司がいて、本当に耐えられなかったのですが、他に信頼できる先輩がいました。
その先輩は褒められるのに嫌悪感を示すタイプでしたので、ちょっと恥ずかしかったですが、直球でいきました。
直接伝えるのはなかなかハードルが高いと思うので、メールで伝えるのがおすすめです。
なお、勘違いされないように、もし他にも信頼できる方がいれば○○さんと△△さんを信頼してます、と対象を複数にする、など、適度にメッセージを薄めるのがコツです。
甘えつつやる気を見せて男性上司に好かれる
自分が知らない業務に対して、教えてほしいと甘えてみる。
これは（２）にも通じます。
ちょっと難易度が高い方法かもしれませんが、一番、男性上司にピンポイントで刺さるかもしれませんね。
男性というのは、頼りにされるのが大好きな生き物だと思います（笑）
女性社員にこうやってやる気を見せつつも甘えられて、嫌悪感を示した男性上司は、今のところ、見たことがございません（笑）
女性上司にも有効なことは多いのですが、若い女性をライバル視する意地悪オバサンには逆効果なことも（苦笑）。
女性上司相手の時は、相手のタイプをよく見極めてお使いください！
まとめ
さて。
再度になりますが、勘違い男子を作らないためにも、これらの方法はくれぐれも加減してお使いください！
この人はもう十分自分に好感を持ってくれてるな、と感じたら、控えることも大切です。
＜男性上司に好かれる方法まとめ＞
- とにかく褒める
- 直球勝負
- 甘えつつやる気を見せる
あなたも今日から、取り入れてみられてはいかがでしょうか！
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